魚柄仁之助さん/食文化史研究家By 沖中幸太郎約1分Tweet 魚柄仁之助(うおつか・じんのすけ)さんプロフィール1956年、福岡県北九州生まれ。大学で農業を学び、その後バイク店を18カ月間、古道具店を10年間経営。以後、健康的で無駄のない食生活を提言し続ける。『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』(朝日新聞社)、『食べかた上手だった日本人―よみがえる昭和モダン時代の知恵』、『食ベ物の声を聴け!』(ともに岩波書店)など著書多数。最新刊は『捨てずにおいしく食べるための食材食べ切り見切り時手帖』(池田書店)。 この記事を書いた人編集者・インタビュアー沖中幸太郎人・食・空間・カルチャーのXを探る編集者。10代から100歳、コワモテから天才少女まで、さまざまな人物のライフヒストリーをまとめるインタビュアー。編著に『“好き”を仕事に変える』(アルファポリス刊)。ラワープの演奏 ・中央アジアとシルクロード・羊肉料理 ・散歩と寄り道・暇とムダがすきです。プロフィール詳細最近の記事一覧intervewOctober 29, 2021奥田弘美さん/精神科医・作家intervew淵邊善彦さん/弁護士intervew下川裕治さん/旅行作家intervew金田一秀穂さん/言語学者・杏林大学外国語学部教授intervew石原壮一郎さん/コラムニスト沖中幸太郎の記事一覧