鬼塚忠さん/アップルシードエージェンシー代表・作家

鬼塚忠さん/アップルシードエージェンシー代表・作家

鬼塚忠(おにつか・ただし)さんプロフィール
1965年、鹿児島県生まれ。 大学在学中に英国留学し、卒業後2年間かけて世界40か国を放浪。1997年より2001年まで海外書籍の版権エージェント会社「イングリッシュ・エージェンシー」に勤務。映画の原作、ビジネス書、スポーツ関連書籍など年間約60点の翻訳書籍を手掛ける。その後、日本の作家エージェントを志し、2001年、アップルシード・エージェンシーを設立。現在はエージェント業務の他、自身でも小説を執筆。手がけた作品が映画化、舞台化されるなど、「本」の枠を超えて注目されている。著書に『Little DJ―小さな恋の物語』(ポプラ文庫)、『花いくさ』(KADOKAWA)、『恋文讃歌』(河出書房新社)、『鬼塚パンチ!』(KADOKAWA)など。

鬼塚忠さん/アップルシードエージェンシー代表・作家
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鬼塚忠さん/アップルシードエージェンシー代表・作家

この記事を書いた人

編集者・インタビュアー沖中幸太郎
人・食・空間・カルチャーのXを探る編集者。
10代から100歳、コワモテから天才少女まで、さまざまな人物のライフヒストリーをまとめるインタビュアー。編著に『“好き”を仕事に変える』(アルファポリス刊)。

ラワープの演奏 ・中央アジアとシルクロード・羊肉料理 ・散歩と寄り道・暇とムダがすきです。