その課題、「iの力™️」でお手伝いできるかもしれません

教育関係者の皆様へ
探究型ワークショップ

「見る、覗く」ことが好きな私が、インタビューを自らのライフワークに据える中で、「今いる世界で苦しんでいる人に、ここだけじゃない世界(景色)を届けられたら」と思っています。

「もし目の前だけではない、違う景色を知っていれば、結果は違っていたんじゃないか」と、こどもたちの悲しい選択がニュースで流れるたびに、感じています。

おもに話を聞く、取材といった意味で使われることの多いインタビューですが、語源の「互いに=INTER」「眺める=VIEW」が示す通り、インタビューのバリューは、観察対象と自己を行き来し、問いを重ね、理解を深めていくことにあります。

それは異質な他者を認め共存を模索する行為であり、そこで発揮される「問いの力(interview力=iのチカラ™️)」は、こどもたちが互いを尊重し協力して過ごすためのベースとなります。

そうしたインタビュースキルを応用した、コミュニケーションのワークショップも、ヒアリングのうえ承ります(小・中学生対象)。

地域コミュニティの皆様へ
自分史ワークショップ

『自伝を書くとして、あなたなら題名に何とつけますか?』。

このたったひとつの質問に答えようとするだけでも、私たちは人生の機微、忘れられない大きな出来事から、日常の些細なことまで、たくさんの「点と線」を振り返ることになります。

インタビューの手法で、軌跡を振り返る『人生の棚卸し会議™️』。人生100年時代、自身のこれからのヒントに、そして誰かの助けになるかも知れないバトンをつなぐためのワークショップを承ります。

「なぜ?」を問い、違いを理解し共存できるスキルを子どもたちに

インタビュー手法を用いた、自分史家族史作成のための振り返りプログラムを実施したい

そのほか、インタビューでできること

\お気軽にご連絡ください/