孫崎享さん(外交評論家)インタビュー

孫崎享さん(外交評論家)
「迷えばリスクをとれ」

解説

孫崎享さん(外交評論家)の青年期は、バレーボール、バスケットボール、相撲(!)とスポーツ一色。高校生になり、周りの熱気に促され、ようやく勉強し始めた。「何かの形で国に貢献したい」という想いで、外交官を志す。東大在学中に外交官採用試験に合格し、中退。外務省に入省する。在外研修先の英国から、当時のソ連邦へ。チェコ事件後の特殊な空気の中、いろいろな人間と接触して、勘を養った。「『迷えばリスクをとれ』で進んできた」その目から、優しさとともに鋭い覚悟を感じた。

プロフィール

1943年旧満州国鞍山生まれ。1966年東京大学法学部中退、外務省入省。 在ソビエト連邦大使館、在アメリカ合衆国大使館の参事官とハーバード大学国際問題研究所の研究員、在イラク大使館の参事官、在カナダ大使館の公使等を経てウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使など要職を歴任。 2002年から2009年まで防衛大学校の教授を務めた。 著書に『小説 外務省―尖閣問題の正体』(現代書館)、『日本を疑うニュースの論点』(角川学芸出版)、『独立の思考』(共著。角川学芸出版)、『「対米従属」という宿痾』(共著。飛鳥新社)など。

インタビュー

特命全権大使時代にウズベキスタンで購入された素敵なイコンに囲まれたご自宅のリビングにておこなわれた、孫崎享さんのインタビュー記事は、こちら。(外部掲載先へリンクしています。)