丹羽昭尋さん(OfficeNiwa代表兼ディレクター)インタビュー

丹羽昭尋さん(OfficeNiwa代表兼ディレクター)
「お役立ち活動」

解説

企業の営業・販売支援チーム「Office Niwa」の代表兼ディレクターの丹羽昭尋さん。ホテル、建築、家電……様々な業界で、人の喜びと幸せを追求する「お役立ち活動」を実践してきた丹羽さんの原点は、今もホテル経営をする祖父母との生活だった。

山口県の徳山(現:周南市)で生まれ、6歳まで祖父母の経営するホテルを遊び場に育った。祖父母の接客から、「喜び」とはなにかを感じた。幼少期は、極度の人見知りと、LD(学習障害)で、特に「聞く、書く、読む」ことに苦労した。家庭での重圧から逃れるため、中学一年のとき、一ヶ月の放浪の旅(家出)に出る。自己との戦いの中で、少しづつ出来ることをやりながら克服していった。高校卒業時に起きた阪神大震災で現地ボランティアに参加したことがきっかけで、「人のつながり、助け合いの素晴らしさ」を被災者の行動から教えてもらい、人の幸せのために誠心誠意生きていく道を歩みたいと思うようになった。自身が「人生の再スタートだった」と振り返る、お役立ち活動のスタートとなった。

その後、ホテルマン、建築業界、アパレル、家電量販店と、お役立ち活動を展開する。根底にあったのは、「新しい世界を見てみたい」という想い。今は、企業の営業・販売支援チーム「Office Niwa」の代表兼ディレクターとして活動する。「顧客の満足を追求しても、それに満足してはいけない。」丹羽さんのお役立ち活動は続く。

プロフィール

1976年山口県周南市(旧徳山市)生まれ。高校3年時から阪神淡路大震災の復興ボランティアに参加し、活動の傍ら大阪有数のホテルで接客に従事する。その後、建設会社数社で設計営業などに携わり、独自の営業ノウハウを確立。帰京後はヤマダ電機で家電コンシェルジュとして従事し、入社1年目で「個人売上日本一」を受賞するなど活躍。大手アパレル、自動車業界のオファーを経て、現在「Office Niwa」の代表として、全国様々な企業の現場で直接支援や研修、講演をおこなう。さらに、クリエイティブな活動で、活躍の場を広げている。著書に「日本一の売る技術」。

インタビュー

ホテルマン、建築士、全国トップ営業マンと多彩な顔を持つ丹羽昭尋さんへのインタビュー記事は、こちら。(外部掲載先にリンクしています。)