近藤るるるさん(漫画家)インタビュー

近藤るるるさん(漫画家)

「漫画は読むのも描くのも好き」。幼稚園から描くことが好きだった近藤るるるさんは、好きなことを仕事にした。まだ漫画と勉強が対として認識されていた時代。親に内緒で、漫画を描いていた。製本のために自分で印刷所を探しまわってたどり着いたのが、親の職場の真横。「るるる」というペンネームの名付け親である先輩に促され投稿した漫画が、大賞を受ける。その後、うえやまとち先生のアシスタントを経て、連載をもつようになる。単行本ができあがると反対していた周りも徐々に応援してくれるようになった。「父親は、こっそり何冊も買ってくれていた」。

プロフィール

高知県生まれ、徳島県、宮崎県育ち。 1990第2回ファミ通マンガ大賞入選。その後月刊アスキーコミックで『ハイパーあんな』(エンターブレイン)で初連載を開始。 1995年から2011年までの16年間「週刊ファミ通」にて長期連載を続けていた。 近作に『アリョーシャ!』(全6巻。少年画報社)、『テラオ』(全6巻。ビームコミックス)など。 現在は「月刊ヤングキングアワーズ」(少年画報社)にて冲方丁原作の『ガーゴイル』、週刊で『神撃のバハムート ミスタルシアサーガ』(サイゲームス)を連載中。