沖中幸太郎

福江誠さん(東京すしアカデミー代表)インタビュー

福江誠さん(東京すしアカデミー代表)の言葉

「一期一会」

福江誠さん

解説

福江誠さんはセカンドラインから王道へ、戦略的に行動してきた達人。30歳までに収入を確保し、35歳までに独立するーー明確な目標を立て、周囲と自分の状況を冷静に判断し、自分がいる場所でできることをやり、「第一志望」へとにじり寄っていく。そんな福江さんの寄り道は、大学時代のフランス料理店でのアルバイト。

高校時代のクラスメートが皆大学に進む中、親友が選んだコックの道に触発されて……、この経験を含め、その後選択してきた道はどれも、今の仕事につながっている。

「あんまり書かないんだけど……」と言われながら書いて頂いた福江さんの言葉は、「一期一会」。節目節目で出会った人たちとのつながりを大切に道を歩んできた福江さんらしい言葉だった。

プロフィール

福江誠(ふくえ・まこと)
東京すしアカデミー株式会社代表取締役
JSIA寿司インストラクター協会理事長

1967年、富山県小矢部市生まれ。金沢大学卒業後、株式会社TKCに勤務。1995年、寿司業界の経営指導の草分け的な経営コンサルタント渡辺英幸氏に師事。5年間の勤務コンサルタントを経て、2000年1月独立。東京の超繁盛店「梅ヶ丘寿司の美登利」「神田江戸っ子寿司」をはじめ、数々の寿司店の経営指導にあたる。
2002年6月、日本で初となる寿司専門スクール「東京すしアカデミー」を設立し、代表に就任。卒業生は、開校以来4000名を超え、世界50カ国以上の国々で日本料理レストランの経営者や料理長として活躍している。
また、飾り巻き寿司の技能認定検定機関でもある寿司インストラクター協会理事長を兼務し、寿司インストラクターの育成を通じ、食育活動や国際的な食文化交流を推進している。直営の寿司店として「誠寿司」「神楽坂すしアカデミー」では、東京すしアカデミーの在校生、卒業生が中心となって運営するユニークでかつ本格的な寿司店を経営。 また、海外展開もしており、中国・広州に「誠寿司」を運営。 著書に「日本人が知らない世界のすし」日本経済新聞出版社刊(2010年)がある。

福江誠さんへのインタビュー記事は、こちら。(外部掲載先へリンクします。)

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